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デスビキャップとプラグコードが届いた

 キーレスのアンサーバックのハザードが点灯しなくなった。原因は整流用ダイオード部分の接触不良。ダイオードがかなり熱を持つので、ダイオードの代わりに4極リレーを2個使い接続しなおした。

 中古のヴェント用デスビキャップとプラグコードが届いた。

 コードの状態は送られてきたものの方が良い感じ。デスビキャップはあまり変わらない。260Eで使っていたM103エンジン用のシリコンプラグコードがあるので、そのコードを途中で切断し、車についているデスビキャップ側のプラグをコードからはずして切断したものに取付ける。

 本来なら端子をコードに圧着しなければならないが、うまく古いコードから端子がはずれなかったので、しかたなしにシリコンコードに半田づけした。高温になり半田がとけると大変なことになりそう・・・。とりあえず送られてきたプラグコードと、交換したデスビキャップは車に積んでおく。

 今まで2200回転くらいのところで加速時のひっかかりがあったが、それがだいぶ解消された。

2004.12.05 Sunday 22:39   |   おぼえがき > 自動車 > GOLF CLi

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