<< 立て続けにトラブル(xx) 2   |   home   |   フロントブレーキのローターとパッド交換 >>

ブレーキパッドの減り

少し前から、ブレーキを踏むたびにフロントブレーキが「キーッ」と悲鳴を上げるようになっていた。この車に乗るようになって2万キロ以上ブレーキパッドを換えていないのでパッドの消耗だろう。Yahooオークションを見ていたら、ゴルフ2CLI用(239mmソリッドローター)のローターとパッドのフロント用のセットが安く出ていたので、迷った末購入した。そろそろ今日当たり商品が到着するはずなので、到着したら天気にもよるけれど、フロントブレーキのローター&パッドの交換をしようと思う。

 ラジエターのサブタンクに水量センサーが付いているのだが、そのねじ込み部分から水漏れがしていた。結構以前からだが・・・。
先日、ネジ部分に水道用のシールテープを巻いてネジ込んでやろうとしたら、経年劣化で樹脂製のネジ部分の付け根が半分くらい割れてしまった。
これをつけておかないとサブタンクからガバガバと冷却水が噴出してしまうので何とかしなければならなかった。まぁ新しい部品と交換すれば良いのだが、予算がないので応急処置をすることにした。といっても圧力が加わる部分なのでどうしようか・・・。クラック部分に接着剤をつけ、センサーのピンが出ている内側に粘土状のエポキシ接着剤(固化するもの)をぎっしりと詰め込み圧力が直接割れた部分にかからないようにしてみた。不安たっぷりだが、今のところ噴出してはいない。まぁこれで暫く様子を見ることにした。

2006.06.03 Saturday 09:30   |   おぼえがき > 自動車 > GOLF CLi

コメント ※ご投稿いただいたコメントは承認後に掲載されますのでご了承ください。

コメント記入フォーム

トラックバック ※トラックバックは承認後に掲載されますのでご了承ください。