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水温計の動作不良

 メーターパネル内の水温計が動いたり動かなかったりと不安定なので、フォルクスワーゲン港北パーツセンターで水温センサー(黒いカプラー)とOリングを購入し交換。

 バッテリー補助ユニット(?)ホットイナズマンという製品があるが、それを真似したユニットを作成。本家は4700μFと470μFのコンデンサーが2個だが、欲張って4700、3300、2200、1000、470μFの5個と通電確認用の赤色LEDと抵抗、破壊防止用にヒューズを組み合わせて基板上に並べ、それを耐熱容器(タッパウェア)に入れる。そしてバッテリー端子間に取り付ける。体感でしかないが、エンジンのアイドリングの太さと加速時の回転の上がりのもたつきが少し解消。

 ワイパーブレイドが劣化してきていたのでフロント用45cmを2本、後日リア用に40cmを1本購入し交換。

 アーシングにプラスして、オルタネーターのプラス端子とバッテリーのプラス端子を直結。元々あるものを補強。効果の体感は・・・ほとんど感じない。

 260Eで使用していた、シリコンコードとイリジウムプラグがあるので、それに交換しようとしたが、ディストリビュータキャップ側のコネクタが合わずシリコンコードの使用は断念。 しかしプラグは260Eとゴルフでは熱価などが違うが無理やり使う。通常のイリジウムプラグIT16とイリジウムタフVT16を持っているが、IT16のほうがふけ上がりなどは良い。VT16にすると、加速時に重たく感じ加速が悪い。

 雨の日に窓を少しでも開けると降込んでくるので、Yahooオークションで入手した中古のフロントドアバイザーを取付ける。窓のゴム部分に挟み込むだけの簡単なものだが効果覿面で、雨の日もタバコの煙やにおいが気にならない。

2004.11.10 Wednesday 22:17   |   おぼえがき > 自動車 > GOLF CLi

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